- ベースはSLDC-101冷間圧延鋼板で作られています
- 本体と引き出しはSLDC0.8冷間圧延鋼板で作られています
- 各引き出しは個別にロックできます
スライドキャビネット SLDCシリーズ
説明
SLDC-101
ベースはSLDC-101冷間圧延鋼板、本体と引き出しはSLDC0.8冷間圧延鋼板で作られています。合計84個の引き出し(12層、各層7段)には、最大75,600枚の顕微鏡スライド(各引き出し900枚)を収納できます。引き出しの下部にはABSスライドレールが採用されており、スムーズなスライドを実現。また、内側に隠しロックが付いており、予期せぬ開閉を防ぎます。ハンドルはクロームメッキABS製です。各引き出しの内部は2つのセクションに分かれており、整理整頓に便利です。キャビネットの表面には、油分除去、コンディショニング、リン酸亜鉛コーティング、サンドブラスト、粉体塗装などの一連の処理が施されています。
スロットは金型を用いて特別に製造されています。ラベルスロットは、一体型のプレス成形工程によって製造されています。各引き出しは個別にロックすることができ、この技術は現在特許出願中です。
SLDC101LC
ベースはSLDC101LC冷間圧延鋼板(BaoSteel)、本体と引き出しはSLDCC 0.8冷間圧延鋼板で作られています。このキャビネットはベースと12層72個の引き出し(各層6個の引き出し、合計72個の引き出し)で構成されており、各引き出しに900枚、合計64,800枚の顕微鏡スライドを収納できます。各層は個別にロックできます。引き出しの下にあるABSスライドレールはスムーズなスライドを提供し、内側に隠されたロックが予期せず開くのを防ぎます。ハンドルはクロムメッキABS製です。各引き出しの内部空間は6つのセクションに分かれており、ファイリングがより便利です。キャビネットの表面には、油除去、コンディショニング、リン酸亜鉛コーティング、サンドブラスト、粉体塗装などの一連の処理が施されています。
スロットは金型を用いて特別に製造されています。ラベルスロットは、一体型のプレス成形工程によって製造されています。各引き出しは個別にロックすることができ、この技術は現在特許出願中です。
モデル | SLDC-101 | SLDC101LC |
寸法 | 450×478×1620mm(幅×奥行き×高さ) | 450×478×1620mm(幅×奥行き×高さ) |
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